Craphy C-204!(LEDライト)

私は写真撮るのって楽しくもあり、難しい!

例えば、
撮った時は納得出来ていた写真も何か月か過ぎたら、なんだこの下手くそ写真は!なんて事が私は多いです。今までで自己満出来る写真なんて撮れた事なーい!ですけどね~

でも何時か?自己満出来る写真を撮れるように物に頼ってしまうんです!私は!

本当はパナのGH5が欲しい!
WiFiがacだよ!使わないけどスゲー!もちろんカメラなんて買えません!ですので、お手軽価格の!室内撮りが多い方におすすめのLEDライトのご紹介です。

Craphy C-204

このCraphy C-204は204個のLEDが使われているLEDライト!

開封

アクセサリーシューが付属しています。

オレンジ、クリア?のフィルターも付属!

フィルター固定は磁石です。

Craphy C-204本体!

裏側、光量のインジケーターと調光ダイヤルがあります。

調光ダイヤル長押しで電源ON!OFF!

普通に短く押せばバッテリー残量が光量インジケーターに表示されます。

車のボンネットの様な開き方の乾電池が入る部分、もちろんボタンロック付きです。

Craphy C-204は3種類の電源を選べます。(電源は別売りです。)

まずは単三電池で6本使用です。

次はSONYのNP-F互換バッテリー、

ACアダプターで、

ACアダプターはDC6V~17Vの製品が使えます。

使ってるACアダプターのDCプラグは内φ2.5、外φ5.5mmです。

光量インジケーターに50の表示!私は何時も50で使ってます。

クリアフィルター装着での光具合!

オレンジフィルターの光具合を撮るの忘れてた!

Craphy C-204のサイズは、
約140mm×約95mm×約50mm(実測です。)

Manfrotto PIXI ミニ三脚にCraphy C-204を合体!

Craphy C-204にはカメラ小ねじが2か所有ります。(上と下)

ミニ三脚、Manfrotto PIXIに合体させてみましょう!

私的に大きさがピッタリだ!

いい感じ!

実はCraphy C-204の写真を撮ってる時にオレンジフィルター紛失!

クリアなフィルターを外すと直LEDではなくクリアなカバーが付いてます。

タブレットで撮る!

タブレットでの撮影時、Craphy C-204を使った時と使わなかった時の比較です。

■Craphy C-204を使わず撮影

室内の蛍光灯のみです。私の仕事場はまだLEDの照明にしていません。

ノイズの多い写真になってしまいました。これ以上撮りたくなーい。

アングルは変えてますがタブの内蔵LEDライトで撮ると、

まぁ仕方ないよね~タブ内蔵LEDの光の方向を変えれればなぁ~

■Craphy C-204を使って撮影

LEDライト有ると違うなぁ~

悲しげな赤い車!

タブのカメラでも全然いいと私は思ってしまう。

LEDライトは光の当て具合を自由に動かして変更出来るところがいい!

ちなみにCraphy C-204にはレジ袋を合体させてます。

なんだこれ?ってわかんないですよね~?

Craphy C-204が見えますか?白色レジ袋をかぶせて光具合を柔らかくしています。

まとめ

まずはCraphy C-204の不満!

私に届いたCraphy C-204だけかも?ですが、NP-F互換バッテリー取り付けがキツ過ぎる~これだけです。乾電池の取り付けもキツ目ですが!

価格を考えればプラの本体素材も納得出来るのではないでしょうか?

Craphy C-204なら価格も手頃ですのでスマホ、タブで室内撮りされてる方に特におすすめです。

PCパーツを購入して、スマホで写真撮ってニタニタしたい!キレイに撮りたい!

なんて方には、おすすめですよLEDライト!

私はもちろんPCパーツを撮った写真でシコシコ違った!ニタニタしています。

こんな価格で204個LEDを使ったLEDライトが買えてしまうんですよ!

ついでに同じような製品で!

LEDライトで使いたい、ミニ三脚は、

ついでに!

次に充電式単三電池で私が今、買うなら、

SONYのNP-F互換バッテリーは、

バッテリー2個のセットなら

もちろんスマホ、タブの写真撮影時だけではなく、

いいカメラをお使いの方にも安く電源も3種類選べるCraphy C-204!おすすめですよ!

私のLEDライト集めは、もう1個だけなんだ!いくら物に頼っても写真は?な私なので御座います。

さそがれ暇人:
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