ふぅ~気が付いたらGWも終わり、ブログは前の更新から1ヶ月過ぎてしまったよ~
今回はまず言い訳からさせて下さい。
前回、今回は水冷パーツのみを組んで水入れまでご紹介したいと言っていましたが、、まだ何もしていません。不足パーツがあり、注文済みですがまだ届いていません。
その不足パーツとは、
amazonで注文、中国発送な製品で今回は配達予定より遅れています。今週末か?来週初めには届きそうですが?届き次第、水入れまでご紹介します。予定変更、申し訳御座いません。
エルボーなニブ、メスネジなジョイントなんてホームセンターで買えるだろ~と私は思っていたんですが意外にホームセンターでは価格が高くって!
何件かのホームセンターや前にエアツール用で見た事有ったと思い、近所のアストロにも行ってみたんですけどね~そしたらね!アストロで余計な物買っちゃった!
amazonでも買えるんだね!工具箱買っちゃった!自宅用と仕事場用に2台!
工具を入れてみた!自宅で使う工具箱は木材切って天板装着してパソコン台で使おうかなぁ!
実は今月発売のSSDを購入しようと貯めてたお金で工具箱を購入です。
新しくパソコンを組める気がしない!まぁパソコンは間に合ってるんで、と最近、パソコン関係のお買い物から離れてしまってるオイラです。気が向いたら最近購入した工具をご紹介しようかなぁ?
今回のご紹介する製品は!
Magicool 120 Slim Radiator
銅製のラジエターで御座います。
開封!
実は中国通販でラジエターを注文しているんですが、それもまだ届いていません。このラジエターは国内のお店で購入です。中国通販ラジエターはお友達に押し売り?
付属品はゴムシートと取り付けネジ(M3×30mm、M3×35mmがそれぞれ4本)
普通の120mmサイズな銅製ラジエターですね!
Magicool 120 Slim Radiatorの寸法
では寸法を確認してみましょう!
下のタンク部分が含まれてなーい!今、気が付いてしまった、実測155mmでした。
ファン取り付けフレームも含めて120mmです。
厚さは30mmです。
他にも購入した製品があります。
uxcell 冷却水タンク
これ前に購入、ご紹介したタンクのサイズ違いです。
今回購入したのは直径50mm×長さ110mmなタンクで御座います。では開封してみましょう!
梱包材に包まれて~♬
ビニール袋に包まれて~♬
付属品~♬ご紹介~♬
ネジ、ナット×6と金属とクリアなステーそれぞれ2個です。
タンク本体登場!
太さ!が50.6mmです。
前に購入した短小タンクと!
他にも!タケノコ追加購入しました。
前回、短小タンクとタケノコを注文した時は中国発送で届くまで2、3週間かかった記憶が!今回購入した時はタンク、タケノコともamazon発送で直ぐ届きました。
2019/07/04、もっと良さげな製品を発見!
アルミラジエターと銅製ラジエターの比較
前に購入した240mmサイズのアルミラジエターと重さの比較、ついでにラジエター内部を拡大撮影してみました。
比較しているアルミラジエターは↓
アルミラジエター(240mm)
約384gで御座います。
接続口ネジ部分です。
インナーチューブ!
銅製ラジエター(120mm)
約388gで御座います。
接続口ネジ部分です。
インナーチューブ!
接続口から見えるタンク内部です。タンク内部ですが拡大しているんで汚く見えてますが説明書にはフラックスと真鍮の反応で錆じゃーないらしいです。
まとめ
車での話ですが銅製のラジエターとアルミ製のラジエターの場合、どちらが冷えるか?前に私、同じサイズ、同じ構造のラジエターで実験した事があります。
風がラジエターに当たる状態なら違いは出ませんでした。しかし銅製のラジエターは重い、車で社外パーツの大容量なラジエターに交換するなら水量が増えて重量が増えますので軽いアルミのラジエターがいいとは思います。
あくまで私の考えですが冷え具合では同じサイズのラジエターなら水の量とラジエターへの風量が大事でアルミ、銅による違いは小さいと考えています。車の場合はエア抜け具合が大事!
水冷なパソコンではアルミ、銅製ラジエターでの冷えの違いって?どうなんだろ~?私の予想ですがラジエターよりファンを含めたエアフローの方が重要なんじゃーないのかなぁ?
電蝕に関しては実験はしますけど全然気にしてません。電蝕を気にして使いたいパーツを使えない方が私的に面白く無ーい!試したい液体もあるんだなぁ!
予想していても仕方ないんで次回こそは水を入れた!実験開始をご紹介したい!と想う私なので御座います。冷え具合比較用に120mmなアルミラジエターも買ってみようかなぁ?