EPOMAKER x LEOBOG Hi75

EPOMAKER x LEOBOG Hi75

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気がついたらブログを2年以上放置しちゃったよ、、、最近時間が過ぎるのがはやくって仕事以外で何をしてたのか?思い出せないんですよね~やばい!

そんな事はどうでもいい!!今回は2~3ヶ月前に購入したキーボードのご紹介です。

EPOMAKER x LEOBOG Hi75 

EPOMAKER x LEOBOG Hi75箱

amazonのタイムセールでお安く購入しました。確か12,000円くらい?

EPOMAKER x LEOBOG Hi75は75%81キーの有線メカニカルキーボードで、アルミケース、ガスケットマウント、キースイッチホットスワップ対応で接続は有線のみでの接続になってます。

キースイッチはJuggle V2を選びMDAプロフィールなキーキャップです。

開封!

EPOMAKER x LEOBOG Hi75 梱包状態

しっかりした梱包具合です。付属品は、

EPOMAKER x LEOBOG Hi75 付属品

日本語じゃーない説明書、くるくるUSB-C – USB-Aケーブル、キーキャップとキースイッチプラー、スペアのスイッチ2個、メタルな感じのシールです。

EPOMAKER x LEOBOG Hi75 付属保護カバー

ペラペラカバーが付属してます。

EPOMAKER x LEOBOG Hi75 本体

このキーボード重いです。重さは1.2Kg以上あります。

EPOMAKER x LEOBOG Hi75 本体裏

重いですがアルミケースの質感とてもいいです。サイズは、

EPOMAKER x LEOBOG Hi75 横サイズ EPOMAKER x LEOBOG Hi75 横寸法

横が330mmまではない感じです。ちゃんと測ると328.5mmくらいでした。

EPOMAKER x LEOBOG Hi75 縦サイズ

縦が135mmくらい

EPOMAKER x LEOBOG Hi75 高さ(南側)

手前(南側)の高さキーキャップ込みで30mmくらいです。

EPOMAKER x LEOBOG Hi75 高さ(北側)

奥側(北側)の高さキーキャップ込みで48mmくらいです。

EPOMAKERの商品説明での商品寸法は330×135×45mmとなってます。

高さがあるのでアームレストを使った方が疲れないとは思います。自分はアームレストを使ってませんが高さになれちゃいました。

EPOMAKER x LEOBOG Hi75 キースイッチ

キーキャップを外してみました。

キーキャップとキースイッチを交換してみる。

XVX キーキャップとEPOMAKER Seasalt Slient

自分個人的にサイレントなスイッチを触った事がなかったので気になってまして、

EPOMAKER x LEOBOG Hi75 Juggle V2の他、EPOMAKER x LEOBOG Hi75 Graywood V3も購入してまして、そちらのキーキャップとキースイッチを交換しました。

キースイッチはEPOMAKER Seasalt Slientを購入してみました。

キーキャップはXVX キーキャップ OEMプロファイル キーキャップセットを購入しました。

EPOMAKER Seasalt Slient

EPOMAKER Seasalt Slient

写真撮る前にキースイッチ交換してしまい、、

EPOMAKER Seasalt Slient 開封

シルバーなスイッチは交換したキーボードの物です。わかりずらくて大変申し訳御座いません。

EPOMAKER Seasalt Slient 本体 EPOMAKER Seasalt Slient 本体裏

Seasalt Slientはリニアスイッチで、初動力35g、終動力60g、総移動量2.00mmとなっています。(amazon商品説明より)

使ってみた感じは、あくまでも自分の個人的感想ですが打鍵感はブニュブニュとスコスコの中間な感じ?音は凄く静かになりました。

自分はこのキースイッチを使って最初は打鍵感、打鍵音に物足りなさを感じてましたが、今はなれてしまいタクタイルのサイレントなスイッチはどんな感じなんだろう?と気になってます。

次はEPOMAKER x LEOBOG Hi75 Juggle V2のキースイッチをタクタイルのサイレントなスイッチにしよう!と考えてます。Kailhの鯨ってどうなんすぅかね?

Juggle V2もGraywood V3も打鍵感も打鍵音も気持ちいいキースイッチなんですけどね。

EPOMAKER Seasalt SlientとLEOBOG Juggle V2 Switch とLEOBOG Graywood V3 Switch

向かって左からJuggle V2、Seasalt Slient、Graywood V3です。

EPOMAKER Seasalt SlientとLEOBOG Juggle V2 Switch とLEOBOG Graywood V3 Switchの裏側

打鍵音の大きさはJuggle V2>>Graywood V3>Seasalt Slient

と自分は感じています。

XVX キーキャップ OEMプロファイル キーキャップセット

"EPOMAKER

XVX キーキャップ OEMプロファイル キーキャップセットは取り付けた写真しかなくって、、

XVX キーキャップ OEMプロファイル キーキャップセットの白と黒を購入して白黒で使ってます。

"</p

白が多く余ってしまった!!

この白の余った方をJuggle V2キースイッチの方で使おうと思ってましたが元々ついてるMDAプロフィールなキーキャップが使いやすく、、、そのまま使ってます。

EPOMAKER x LEOBOG Hi75 キーキャップ

EPOMAKER x LEOBOG Hi75 Graywood V3の付属キーキャップ。こちらはCherryプロフィールなキーキャップです。

光らせて見ましょう

EPOMAKER x LEOBOG Hi75でLED発光

まずは付属のキーキャップ。

EPOMAKER x LEOBOG Hi75にXVX キーキャップ取り付けてLED発光

XVX キーキャップ。

キーキャップは好みでしょうね。XVX キーキャップもamazonのタイムセールで安かったので購入しました。使ってみて不満は特に無いですがEPOMAKER x LEOBOG Hi75の付属キーキャップでもスペースキーとスタビの無い長いキーで聞こえてたカチャカチャ音がXVX キーキャップでは大きくなった様な気がします。

まとめ

EPOMAKER x LEOBOG Hi75のGraywood V3スイッチの方を最初に購入しましたが打鍵音、打鍵感の良さに驚きました。アルミケースだからなのか?ガスケットマウントだからなのか?剛性は感じますが適度な柔らかさのある打鍵感に感動でした。

そんな自分的最高な打鍵感、打鍵音で欲が出てサイレントなキースイッチにしたらどんな感じになるんだろ?とキースイッチまで購入する事に、、自分はまだまだですが、、キーボード沼にハマる方のお気持ちが少しわかる気がします。

有線のみの接続もパソコンでしか使わずケーブルが邪魔だと思わない自分には合ってました。

購入する時に悩んだのは色で白ではなくキーキャップ、キースイッチなしのHi75キーボードKitにあるグレーを購入するか?と悩みましたが価格がお安い方を購入しました。

キーボードのLEDはFnキー+Tabキー、\|キー、↑↓←→で変更、消灯、光強弱を調整出来ます。

ボリュームノブのLEDはFnキー+バックスペースキーでon、off出来ます。

ケーブルをお使いになられる機器と接続した後、Fnキーを押すと、

Wキーが光るとWindows

Eキーが光るとMacOS

Qキーが光るとAndroid

Rキーが光るとiOS

でキーボードのOS設定が確認出来て、

Fnキー+Wキー(Windows)

Fnキー+Eキー(MacOS)

Fnキー+Qキー(Android)

Fnキー+Rキー(iOS)

でキーボードのOS設定が変更出来ます。

自分はキーマップ変更は必要なくバックライトLEDを光らせて無いのでLEOBOGソフトウェアは使っていません。

今のところEPOMAKER x LEOBOG Hi75で不満な~自分のやつだけかも?ですがまれにボリュームノブの反応が無くなる?遅れて反応する時があります。あとは高さがあるのでなれるまではちょっと疲れるくらいかな~

1万~1.5万円くらいで購入出来る75%有線メカニカルキーボードでは良い製品だと自分は購入して大変満足しています。

最後までご覧頂き、ありがとうございます。

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